2345件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

そういう意味では、以前から中津でも、過疎地域移住定住、その一つとしてサテライトオフィスによるテレワークとかいうことが言われてきましたけれど、コロナが感染拡大しているときには、それを食い止める、あるいはワクチン接種、それが本当に一番の課題で、一生懸命市も取り組んでいただきましたが、今、ちょっと振り返ると、ピンチのときに全国でいろいろな取組みをやっていましたが、そういったテレワークあたりの推進を、今

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

過疎地において  │      ┃ ┃      │ は五件以上の条件緩和はできないか。   │      ┃ ┃      │五、鳥獣対策について           │      ┃ ┃      │ (1)猟師がいなくなり、猪、鹿の被害が著  │      ┃ ┃      │  しく増大しているが、その対策は。   

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

その26億円がという御質問でございますが、今インターネットを含めたテレビの視聴を、先ほど議員も言われたように、この事業のもともとの目的が、情報の格差と申しますか、そういったものを解消するために過疎債等を用いて事業をしたものでございますので、現在も含めて、その効果というか、そういったものは十分発揮していると考えていますし、今後もそういった面では、これを維持していかなくてはいけないとは考えています。

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、過疎化・少子化によって地域人口が減り続ける中で、今後は大都市圏での介護需要が膨らむことが考えられます。地方から大都市圏労働者が引き寄せられると危惧されている状況です。 このような中で、杵築市が今後も引き続き安定した介護保険サービスを提供していくためには、特に訪問介護事業所で働いているホームヘルパーさんが高齢化理由により減少している状況です。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

豊後大野市を説明するときに、少子高齢化、中山間地域過疎化などが文言として出てきます。しかし、その現状で大切なことは、地域における活力、活性にあると考えます。あわせて、若い世代の移住定住も大きな課題一つと考えます。その対策として必要と考える子育て支援、医療の問題等々の施策に対し、一定の評価をしております。 

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

地域の中での交通対策を考えるときに、やはり高齢者、障がい者、子ども、そして過疎地、観光客、いろんな場面があるかと思います。そういうことをそれぞれで考える、そして今までの議論を聞いていても、各セクションは担当して、情報共有するとか。そういうようなことでずっと来ているような気がします。トータルでぜひ考えるためにも交通政策を専門に扱う部署が必要と思います。 

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

│      ┃ ┃      │ しかし、棚田での作業は、昔ながらの人  │      ┃ ┃      │ 力による作業が中心であるため、高齢化  │      ┃ ┃      │ 過疎化により、その維持が困難となっ  │      ┃ ┃      │ ている。                

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

過疎高齢化、燃油の高騰など自治会活動に及ぼす影響は大きいと感じていますが、見直しの計画はあるのでしょうか。 2、支障木の除去に対しては、各自治会からの申請により年20万円まで補助してもらっています。以前は、高所作業車などレンタルし、自治会員作業してきましたので、ある程度広範囲に効率よく作業することができたと思っております。

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

空き家バンク市内全域に広げていただくこと、以前からも協議をさせていただいていましたが、そのことについては非常に前向きに捉えていただいて、大変感謝をするわけですが、その空き家バンクという呼び方なのですけれど、「空き家・空き地住み替えバンク」というような名称にしたらどうかなと、実際これまで旧下毛地域移住過疎化対策政策として取り組んできましたけれど、実際のところは住み替えの方が半分ぐらい、住み替え

中津市議会 2022-09-28 09月28日-08号

地方創生地域活性化などの取組みが進められてきているにもかかわらず、人口減少少子高齢化過疎化など、地方を取り巻く状況は厳しく、その結果として学校統廃合が進められています。 そのような中で、学校校外学習学校行事など、地域学校として保護者地域との連携しながらともに歩んできた歴史があります。 また、地域の拠点としての役割も果たしてきました。

臼杵市議会 2022-09-27 09月27日-05号

公債費では、平成28年、29年度の過疎対策事業債償還開始に伴う元金償還増加等により、前年度比プラス6.7%、1億7,455万2,000円の増加となりました。 次に、普通建設事業では、前年度比マイナス16.7%、7億1,002万5,000円の減少となり、決算額は35億4,161万1,000円となりました。 

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

今回の自由討議のテーマは、過疎の中で住んでよかった下毛地域にするにはということで上げさせていただいています。 合併後も旧下毛過疎化は進み、第2期中津版まち・ひと・しごと創生総合戦略の中でも過疎対策地域振興策効果が感じられないと思います。旧下毛人口減少は、仕方ないことかもしれませんが、そういう中でも住んでよかった旧下毛地域にするには、どのようにしたらいいのか。

宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文

今後も、国・県の補助事業過疎債等の活用及びふるさと納税の拡大などにより、さらなる財源確保を図り、健全財政の枠組みの中でより一層の事業の選択と集中及び創意工夫により、戦略的・効果的に事業展開していただくことを望み、決算審査報告といたします。  以上で報告を終わります。   

杵築市議会 2022-09-16 09月16日-04号

その他、物品集中管理費における消耗品費の増、過疎バス運行事業交付税措置交通安全施設整備事業における申請期間高齢者交通安全対策費における報償品使用範囲先導的官民連携支援事業成果物空き家対策事業進捗状況について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。 討論では、特定団体の新聞、雑誌を公費で購入したことは認められないとの意見がありました。 

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

そのようなことから、詳細な事業費はこれから試算していくこととなりますが、財源としましては、都市構造再編集中支援事業が採択されることにより、事業費の約2分の1に国庫補助金を充当し、さらに、過疎対策事業債等の有利な地方債を活用することにより、市の一般財源の支出を極力抑制する形で進めていきたいと思います。  

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

それができないことが理由で、スクールバス等統廃合もあったかもしれないですけれども、統廃合というのも児童・生徒数が少なくなって過疎が進んだために行ったことだと思っています。 そうであれば、統合された側の学校についても、4キロ以上を一人で歩く、この安全性について、教育委員会は、公共交通が走っているのでそれを使ってくださいと。規則のところに公共交通機関がある場合は除くと書かれていますでしょうか。